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美咲の曼荼羅ブログ

人間と自然、日本と世界、地球と地域、女と男などの臨界点を見据えながら、日々の出来事を綴るブログ

はじめに 

 みなさん、こんにちは。山中美咲です。このたび、ブログを書く事にしました。タイトルは「美咲の曼荼羅ブログ」。

 タイトルに「曼荼羅」をつけたのは、「曼荼羅」思想は奥深く、調和的で、東洋的で、深く共感でき、「曼荼羅」のことを考えたり、調べたりするだけでゾクゾクするするくらい興奮するからです。また、私の尊敬している学者の方々に共通しているテーマが「曼荼羅」だから。曼荼羅の思想は、ユングにも、密教にも、南方熊楠にもでてくるのはご存知ですよね。

  物事を対立的に見るのではなく、調和的に見ていく、そんな思想は対立的になりがちな現在のこの世の中においてはとても魅力的に思えます。こういった理由で、「曼荼羅」思想が好きなので、ブログのタイトルにつけさせていただきました。それから「曼荼羅」は多様性を追求します。「多様性」もこのブログのキーワードになるでしょう。物事を対立的に見るのではなく、二つ一つに見ていく、そんな視点で日々の出来事を綴っていきたいと考えています。

 最初にお断りしておきますけれど、このブログのコンテンツはあまりというかほとんど新味がないでしょう。いろんな学者の先生方の受け売りもあります。(もちろん、参照します。)でも、どんなテーマでも、繰り返し、違った視点で確認すべきこともあるとは思います。私は、辺境に住む40代の女ですから、そんな女の視点が新鮮に映るといいなぁと思います。

 ちなみに、曼荼羅の画は色々ありますが、イメージの一つとして以下があります。

画像引用:

ricoteot.ocnk.net

http://ricoteot.ocnk.net/data/ricoteot/image/mandala/IMG_2339.JPG

 

この曼荼羅の絵は何を彷彿させるかというと、「太陽」です。私は幼少期は東南アジアで過ごし、異文化にもまれ、アメリカの大学を卒業し、海外でも仕事をしていたこともあります。けれど、現在は日本の東京の郊外の辺境に定住しています。もう若くもない40代の中年の女。曽野綾子の「戒老録」を読むべく、「思秋期」とも言える人生の後半戦に突入する年齢になりました。年齢的には私の太陽は夕陽に向かっているはずなのです。けれどふと振り返るとそこにはもう一つの太陽が登ってきているような気がします。人生終わりに近づいていっているのに、今あらたに人生を登り始めているような気がする。つまり、今、私の人生には二つの太陽があるわけです。これは河合隼雄先生が著書にも書いてらっしゃったことですが、壮年に向かう日本の中年女性にはよくある心理状態のようですね。

 そこで、なぜ「二つの太陽」が現れたのか考えました。要は人間はいくつになっても、未来に向かって創造的に生きたいということなのでしょう。未来に向けてのパラダイム転換に向けて、つまり生き方を変えるには、影響を与えてくれる人は案外身近にいるのではないかと、最近気がつきました。それには「人生の棚卸し」が必要なのだと思います。

 このブログは、特に体系的に本のようにまとめて書いていくつもりはありません。ブログですから、とりあえず目にとまったゴミを拾うかのごとく、目の前の人生のカオスを整理していきたいと考えています。また時には、人間と自然、日本と世界、地球と地域、女と男などの臨界点を見据えながら、考えを練っていきたいと思います。

 

ではエンジョイしながら、ブログを書いていきたいと思います。

またね〜♪